12月16日発売『デジタルTVガイド 新春超特大号(2月号)』にて、3本の記事を担当しました。
- 森下佳子さん
「大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』スタートガイド」という特集で、同作の脚本を務める森下さんに見どころを伺っています。
5つのパートに分けてまとめているので、『べらぼう』を多角的に楽しめるようになるかなと思います。
- 赤楚衛二さん
1月からスタートするドラマ『相続探偵』(日本テレビ系)についてです。
役のお話はもちろん、久々の共演となる桜田ひよりさんと矢本悠馬さんの印象なども。
本誌独自の部分は、赤楚さんの“クセ”について聞きました。
現場が一気に和やかムードになるくらい良い回答だったので、ぜひ。
- 松平健さん
1月4日に放送される『新・暴れん坊将軍』についてです。
ひさびさに吉宗を演じる心境や、家重役・西畑大吾さんのお話などを聞きました。
爽やかさを重視していた上様から、子を案ずる上様へ。
演じ方にも微妙な変化があったというお話が興味深かったです。
どれもよろしくお願いします。
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