Profile/Contact
略歴
1984年 静岡県生まれ。
2006年 大阪芸術大学芸術計画学科 卒業。
2007年 都内編集プロダクションに所属。主に編集・ライターをしていました。
2013年 独立。名前を「松本まゆげ」としました。
携わっている媒体
紙媒体
TVガイドPERSON/TVガイドVOICE STARS/週刊TVガイド/デジタルTVガイド(東京ニュース通信社)
女性セブン(小学館)
週刊SPA!(扶桑社)
声優MEN(双葉社)
タレント写真集、企業広報誌、アニメオフィシャル記事 ほか
WEB媒体
アニメイトタイムズ(アニメイト)
アニメ!アニメ!(イード)
リアルサウンド(blueprint)
ライブドアニュース(LINE)
日刊SPA!(扶桑社)
「KIRIN」「CHINTAI」などのオウンドメディア、アニメ公式 ほか
得意ジャンル
アニメ・声優(インタビュー&レポート)
独立後から2021年現在に至るまで、最も多くの取材数をこなしているジャンルです。
常に8割くらいを占めていて、主に女性向けコンテンツの関連記事や、男性声優さんへのインタビューが多いです。
ただ近年は、監督など制作スタッフさんへのインタビューや、女性声優さんへのインタビュー数も増やすようにしています。
とくに、監督へのインタビューは理論立てて詳しく掘り下げられると思っています。
イベント、ライブ、アフレコなどのレポート記事も、1000本近く書いています。
「おそ松さん」「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」「錆喰いビスコ」などでは、オフィシャルライターも務めました。
女性アイドル(インタビュー&レポート)
編プロ時代から取材する機会が多いジャンルです。
当時も今も48グループと坂道シリーズまわりが得意で、近年は超ときめき♡宣伝部さんや、ハロプロなどの記事も書いています。
男性ライターが大多数を占めるジャンルなので、同性のライター(いちおう女です)は比較的珍しく、そこを買って声をかけてくださる編集さんが多いです。
取材に慣れておらず緊張してしまう新人メンバーさんのインタビューでも、話しやすい空気を作れるほうだと思っています。
お笑い(主にインタビュー)
今最も数をこなしたいジャンルです。
2000年代のお笑いブームでは、週刊誌の活版特集記事を企画・執筆していました。
大阪の芸人さんの舞台は、主に配信で。
東京の芸人さんは配信のほかライブを見に行くことが多いです。
強いて言うなら、芸歴5〜15年あたりの方々に詳しいと思います。
また、ネタ番組などもほとんど押さえているので、インタビューでも話題は広げやすいはずです。
記事上での掛け合いに臨場感を出すのが得意なので、芸人さんらしいやり取りを潰しませんし、笑いどころはできる限り生かしているつもりです。
そのほか
エンタメ界隈は、音楽以外すべて仕事で携わっています。
近年は、2.5次元舞台やドラマや映画に出演する役者さんへのインタビューなども。
気になったら、ぜひともお声をかけてください!
(2024年3月更新)
連絡先
udebokujoh●icloud.com
このメールアドレスにご連絡ください。●は@に。
お仕事のご依頼のほか、「こんなことできる?」といったご相談等、気軽に送っていただけると嬉しいです。
いろんな媒体でお仕事をしてみたいです。
よろしくお願いします!
※「記事をどこかの媒体に掲載してほしい」といった依頼は、受けることができません。申し訳ありません!